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Archivio Eventi

VinoDivino - Italian Wine Tasting

ワインテースティングとイタリアワインの現状

Special Guest:

Hayashi Mototsugu - sommelier
林 基就 ( ソムリエ)

イタリアNo.1ソムリエをお迎えしてのワインセミナー!!
イタリアの大手老舗出版社であるエスプレッソ社が発行する“レストランガイドブック2010年版”で名古屋出身の林基就氏が年間最優秀ソムリエ賞を受賞されました。その栄誉は2009年11月に中日新聞にも掲載されました。
名古屋とイタリアの文化の架け橋となりたいチェントロイタリアはこの受賞を祝し、林氏をお呼びして最新のイタリアワイン事情をお話いただきます。また、氏によって選び抜かれたワインも数種類ご用意しております。

日 時;2010年1月9日(土)
場 所;名古屋クレストンホテル クラウンルーム

Production :
CentroItalia

Sponsor Wineries:
Gaja
Anselmi
Ca'del Bosco

イベント後援

 

「イタリア・エスプレッソ社が選ぶ最優秀ソムリエ賞」
今回の賞は毎年一回発売される同社出版本の一つである「イ リストランティ ディタリア」より今年の最優秀ソムリエとして表彰されたものです。
このレストランガイドブックは1979年に創刊され、イタリア初めての格付けレストランガイドブックであり、今年は第32回目の授賞式となり、最優秀ソムリエ賞は今回で10回目を迎え、全ての賞の中で日本人が表彰されるのは今年が初めてとなります。

「林基就 プロフィール」

Hayashi Mototsugu   ソムリエ 
名古屋出身 イタリア在住
1975年5月20日生まれ
愛知工業大学卒業  
2000年4月に渡伊後、ミラノにて語学学校に通いながらソムリエの勉強に励む。 
2000年9月から ソムリエ見習いとして
ミラノENOTECA ARCADIA(エノテカ アルカディア)に勤務  
2001年9月から、ソムリエ見習いとして採用後、セカンドソムリエとして
エルブスコ RISTORANTE GUALTIERO MARCHESI(リストランテ グアルティエロ マルケージ) 
(イタリアで1986年に初めてミシュランの三つ星を獲得した、新イタリア料理の巨匠)に勤務 
2033年11月から セカンドソムリエとして
ローマ HOSTARIA DELL'ORSO(オステリア デル オルソ)
(リストランテ グアルティエロ マルケージのローマ店)に勤務

2004年10月から ソムリエとして
ミラノ ENOTECA&WINE BAR ARCADIA(エノテカ&ワインバー アルカディア)に勤務 
2005年4月から プリモソムリエとして、
ミラノ RISTORANTE TRUSSARDI ALLA SCALA (トラサルディ アッラ スカラ) に勤務
リニュウーアルオープン時に500種類のワインリストを作成。
イタリア業界誌に話題になり、リニュウーアルオープン2年後ミシュランの1つ星、3年後ミシュランの2つ星を獲得。名実ともイタリアのトップクラスのレストランになる。 
2007年3月から現在の職場、
マントバ RISTORANTE DAL PESCATORE (ダル ペスカトーレ)
にて プリモソムリエとして在職中。
イタリアで3つ星を13年間、最も長く獲得している最も有名レストラン。イタリアはもとより、世界でも毎年発表される世界レストラン番付けトップ50に記載されるイタリア伝統料理の店。 
 
僕のワインとの出会いは、大学在籍中、フランス料理店でのアルバイトをしていた時です。
そこで料理とワインの不可欠な関係やサービスの面白さに興味を持ち始めました。
卒業後1年間イタリアレストランで働き、イタリア留学資金を貯めました。
その後、語学留学生としてイタリアに渡り、4か月間語学学校に通った後、見つけた職場、ENOTECA ARCADIA(エノテカ アルカディア)で仕事をしながら、イタリアソムリエ協会のコースに通いました。1年後、夢にまで見た「リストランテ グアルティエロ マルケージ」からソムリエ見習いとしての誘いを頂きました。その後は、プリモソムリエとしてミラノ RISTORANTE TRUSSARDI ALLA SCALA (トラサルディ アッラ スカラ)に勤務し、リュウーアルオープン時に500種類のワインリストを作成した。2007年3月から現在の職場、 RISTORANTE DAL PESCATORE(ダル ペスカトーレ) よりプリモソムリエとしての話があり現在に至ります。 
ワインに興味を持ち始めてフランスレストランで働いていたころは、ワインを堅苦しく、スノッブな知識で格式ばった雰囲気のなかで飲むものと感じていました。しかしイタリアレストランで働き始めてからワインは食事には欠かせなく、食卓を楽しむ飲み物であり、物凄く趣向性の強いものだと感じ始めました。 
イタリアでソムリエとして働いてサービスし始めのころに何度も、日本人(東洋人)がワインをサービスすることに違和感をもつ御客様に限界を感じたこともあります。でも世界中から来る美食家相手に、自信を持って勧めたワインが喜ばれるようになると、ソムリエとしての醍醐味や面白さを感じるようになりました。イタリアでソムリエという仕事に挑戦していて本当に良かったと思います。 
仕事の合間に暇さえあれば大好きなワイナリーを訪問します。ワインを深く知るためには、直接生産者と話し、彼らのワインへの情熱や拘り、新しい挑戦やその土地の風土を直接感じることだと思います。それは本当にソムリエとして欠かせない事ですし、仕事に対する意欲が湧いてきます。
時には、ミラノで自分の好きなワインをセレクトしたワイン会を開き、ミラノ在住の日本人仲間たちと美味しいワインを飲んで楽しいひと時を過ごしています。
そんなイタリア生活9年目の春に、愛知県出身イタリア在住ソプラノ歌手、加地早苗さんと結婚し、その後はお客様との会話でオペラの話題にも花が咲くようになりました。 
将来は、自分のセレクトした最高のワインとイタリアオペラを楽しめるレストランをプロデュースし、イタリアワインの素晴らしさやイタリア文化を沢山の人に知ってもらいたいと思います。

そして、長年イタリア最高峯のレストランで学んだ経験をもとに、お客様にもっと楽しんで頂けるサービスを常に提供できる若手ソムリエの育成をしていきたいです。 

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